目標燃費を40km/リットル(JC08モード、一部グレード)と驚くべき数値を引っ提げて登場予定の4代目となる次期『プリウス』のプロトタイプを試乗した。一言で言えば全てに磨きがかかり、全てが“洗練”されている。
日産自動車は、『ジューク』に「NISMO RS」と共通のエアロなどを装備した「NISMO」グレードを追加。11月18日より販売を開始した。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニは11月17日、『ウラカンLP580-2』の概要を明らかにした。実車は11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー15で初公開される。
新型『プリウス』は燃費重視のハイブリッドカーだという以前に、いいクルマに仕上がっていた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、11月20日から23日にポートメッセなごやで開催される「第19回名古屋モーターショー」への出展概要を発表した。
こんなこと言ったらおこがましいのを承知の上で言わせてもらいます!「『プリウス』ちゃん、まずクルマとしてちゃんとしました!」。というのが、私の最大の印象でございました。
従来型『プリウス』の弱点といえば、自動ブレーキの設定が無いことと、乗り心地の悪さ。そしてアメリカで行われているスモールオーバーラップ衝突に対応していないことだった。
トヨタ自動車はこのほど、富士スピードウェイで新型『プリウス』プロトタイプの試乗取材会を開いた。4代目となる新型車は12月の発売となるが、その後のプラグイン・ハイブリッド車(PHV)の展開も気になる。
イタリア・ミラノショーで世界初公開される2017年型スズキ GSX-R1000プロトタイプだが、現地からの速報が入る一足先にその全貌を掴んだ。
BMWグループのMINIは11月17日、米国で11月18日(日本時間11月19日未明)に開幕するロサンゼルスモーターショー15において、新型MINI『コンバーチブル』を米国初公開すると発表した。