ホンダのブラジルにおける二輪車およびパワープロダクツ製品の生産・販売現地法人、モトホンダ・ダ・アマゾニア・リミターダ(HDA)は、マナウス工場での二輪車生産開始50周年を記念する式典を開催した。
あわせて、ブラジルの二輪車市場のさらなる需要拡大に対応するため、マナウス工場へ新たに約33億レアルを投資し、生産ラインを増設すると発表した。新たな生産ラインは2029年までに稼働を開始する予定だ。
■累計生産台数3300万台、市場シェア約70%

マナウス工場は1976年の稼働開始以来、累計生産台数3300万台に達している。部品製造から完成車組み立てまでを行う垂直統合型工場として、110ccから1100ccまでの20モデルを生産し、ブラジル二輪車市場において約70%のシェアを占める。




