ジェイテクトのステア・バイ・ワイヤシステム「シンカステア(Syncusteer)」が、日刊工業新聞社主催の2026年超モノづくり部品大賞において「モノづくり日本会議 共同議長賞」を受賞した。
シンカステアは、自動車のステアリングホイールと車輪の間にある機械的な接続をなくし、電気信号によって操舵を制御する「リンクレス・ステア・バイ・ワイヤシステム」だ。
操舵機能を完全に電子制御化することで「操舵という機能の再定義」を実現する独創的な技術であり、車両制御の高度化やSDV(ソフトウェア定義車両)への進化を支える次世代のステアリングシステムとして位置付けられている。


