ミスミグループ本社は、間接材トータルコストダウンサービス「MISUMI floow(フロー)」を導入したスタンレー電気の浜松工場において、導入から約2年間の運用で手袋の購入コストを約20%低減したと発表した。
■ 導入前の課題
スタンレー電気の浜松工場は自動車照明機器を製造する拠点で、現場で使用する手袋を部署ごとに担当者が個別に管理・注文していた。
使用量は勤務体制や製造する製品によって変動し、休み前は欠品を避けるために多めに注文するなど、需要数量の予測が難しく、消費ペースの読み違いによる欠品も発生していた。また、管理担当者が急に休むと上長や他部署に代替対応を頼らざるを得ないなど、業務の属人化も課題となっていた。


