北陸3県初の相乗りタクシーが運行開始、能登半島の先端の珠洲から金沢に直行

珠洲市中心部と金沢駅を往来する長距離相乗りタクシーの運行を開始
  • 珠洲市中心部と金沢駅を往来する長距離相乗りタクシーの運行を開始

スズ交通は、石川県珠洲市中心部と金沢駅を結ぶ長距離相乗りタクシーの運行を開始した。

国土交通省 北陸信越運輸局への報告状況によると、石川県・富山県・福井県の北陸3県では初の相乗りタクシーとなる。能登半島の先端に位置する珠洲と金沢の間を乗り継ぎなしに直行でき、自動車交通が主体の奥能登地域に新たな公共交通の選択肢が加わる。

■運行概要

運行は1日1往復を基本とする。珠洲市・すずなり館を午前5時30分、金沢駅西口タクシー乗場を午前9時に出発する。完全予約制で、ホームページ経由の予約を基本とし、アクセスできない利用者には電話予約も可能だ。

《森脇稔》

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