東芝、リチウムイオン二次電池の特許総合力で世界首位…日米欧中4地域すべてで

東芝のリチウムイオン二次電池「SCiB」
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東芝が、パテント・リザルトが実施したリチウムイオン二次電池用酸化物負極関連技術の特許調査において、日本・米国・欧州・中国の4地域を対象としたグローバル特許総合力ランキングで首位を獲得した。

東芝は2022年にも日本・米国・欧州の3地域で特許総合力ランキング首位を獲得していたが、今回は新たに中国を加えた4地域すべてで首位となり、世界主要市場における酸化物負極関連技術の高い競争力が改めて示された。

今回の調査で東芝は4地域合計で733件の有効特許を保有しており、有効特許件数は2位企業の約3倍、グローバル特許総合力スコアは約2倍に達した。特許の質・量の両面で突出した評価を得た形だ。

《森脇稔》

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