日本の高市早苗首相は9月22日(日本時間23日)、米国ニューヨークで開かれた第81回国連総会の一般討論演説に臨んだ。エネルギーを含むサプライチェーンの強靱化、気候変動対策と経済成長の両立、AI(人工知能)の安全性などについて、日本が国際社会で役割を果たす考えを示した。
今年は日本の国連加盟70周年にあたる。高市首相は国際秩序が大きく揺らいでいるとの認識を示し、法の支配や国連改革の必要性を訴えるとともに、エネルギー、気候変動、AIなど世界が直面する課題への日本の取り組みを説明した。
◆エネルギー安定供給へ、湾岸諸国と協力
エネルギー分野では、中東情勢を踏まえ、湾岸諸国との協力を強化する。


