FLEET PITLOCKとフタバ、法人リース車両の整備支援で提携…見積・承認・請求などのやり取りをクラウドで一元化

「FLEET PITLOCKシステム」ロゴ
  • 「FLEET PITLOCKシステム」ロゴ

FLEET PITLOCKは9月14日、株式会社フタバ(本社:熊本県熊本市)と、法人リース車両のメンテナンス業務を効率化する「FLEET PITLOCK システム」の普及に関する業務提携契約を締結したと発表した。

背景には、整備人材不足がある。整備士の有効求人倍率は5.09倍(2024年度、厚生労働省「職業安定業務統計」)で、2020年度以降で初めて5倍を超えた。整備士の平均年齢も47.2歳(2023年度、日本自動車整備振興会連合会「自動車特定整備実態調査」)と高齢化が進む。

FPLは、リース会社と整備会社の間で発生する見積・承認・請求などのやり取りをシステム上で一元化し、事務負荷の軽減を図る「FLEET PITLOCK システム」を提供してきた。今回の提携では、地域の整備会社と日常的に接点を持つフタバの拠点網と現場知見を活かし、九州・山口エリアで導入から定着までの支援を強化する。

《森脇稔》

特集