アルミリサイクル技術実用化へ、本田技術研究所など8者がNEDO採択事業…2032年度量産化めざす

アルミ素材高度資源循環システムの概念図
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UACJ、YKK AP、神戸製鋼所、アサヒセイレン、エイゾス、本田技術研究所、東洋製罐、日本アルミニウム協会の8者は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」に採択された。

2026年度から最長で2031年度まで、「資源循環型社会構築に向けたアルミニウム資源のアップグレードリサイクルの実用化開発」の研究開発を開始する。

■背景と課題

アルミニウムはリサイクルすることで、原料から製造する場合と比べてCO2排出量を約97%削減できる。脱炭素社会の実現に向けて重要な素材として注目が高まっており、缶や自動車、建築資材に使われる展伸材の需要が増加している。

《森脇稔》

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