鴻池運輸、ベトナムに食品対応の常温・冷蔵倉庫を新設…3温度帯対応の物流体制を構築

Anpha-AG新倉庫
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鴻池運輸のグループ会社でベトナムのAnpha-AG Joint Stock Company(Anpha-AG)は、タイニン省の既存倉庫に隣接する敷地内に、主に食品および食品原料を取り扱う常温・冷蔵倉庫を新設し、稼働を開始した。

今回の倉庫新設は、ベトナム国内で食品の安全・品質への意識が高まる中、冷凍・冷蔵食品や輸入食材などの取扱量増加に対応するためのものだ。投資額は5億2700万円。

新倉庫の延床面積は7800㎡(常温6800㎡/冷蔵1000㎡)で、保管能力は5100パレット。既存倉庫と合わせると延床面積1万5676㎡、保管能力2万6600パレットとなる。構造は鉄骨平屋造で、長期の貨物保管にも対応する。取扱品は飲料・菓子類・インスタント食品などの食品や食品原料、生活雑貨などだ。


《森脇稔》

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