鹿島アントラーズ、ホームゲーム来場者の移動レポート公開…8割以上が自動車利用

来場者の移動軌跡:プライバシーに配慮し、個人を特定できないように匿名化やメッシュ集約などの処理が施されたデータを活用
  • 来場者の移動軌跡:プライバシーに配慮し、個人を特定できないように匿名化やメッシュ集約などの処理が施されたデータを活用
  • 来場者の居住地
  • 一般入場がスタートするキックオフ3時間前時点で、すでに約40%(40.7%)がスタジアムに到着
  • 交通手段の利用状況
  • 移動に伴うCO2排出量の内訳

鹿島アントラーズは、サステナビリティ方針「ずっと同じ夢を~With Antlers, For Sustainability~」における重要テーマのひとつ「環境負荷の少ない移動」の実現に向け、産業技術総合研究所の協力のもと「ホームゲーム来場者移動レポート」を公開した。

調査対象は2026年2月~5月に開催された明治安田J1百年構想リーグのホームゲーム全9試合(プレーオフラウンドを除く)。来場者の移動軌跡データは、プライバシーに配慮し、匿名化やメッシュ集約などの処理を施したものを活用している。

■来場者の半数以上が県外から、平均移動距離は123.8km

調査の結果、来場者の半数以上が県外から訪れていることが明らかになった。居住地の内訳は茨城県内が37.6%にとどまり、東京都(15.9%)、千葉県(15.0%)など広域からの集客が大半を占める。


《森脇稔》

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