ローデ・シュワルツとRealtek、Bluetooth LE HDT対応テスト機器の検証に成功…最大7.5Mbpsに対応

CMP180は、これから登場するBluetooth LE HDT機能にも対応
  • CMP180は、これから登場するBluetooth LE HDT機能にも対応

ローデ・シュワルツとRealtek Semiconductorsは、次世代Bluetooth LE High Data Throughput(HDT)機能に向けた業界初のテストソリューションの検証に成功したと発表した。

CMP180無線機テスタをベースとしたこのセットアップは、MWC Barcelona 2026とembedded world 2026で共同展示された。RealtekのRTL8922DとRTL8773Jの特性評価を行う。

Bluetooth LE HDT機能は、最大データレートを2Mbpsから7.5Mbpsに引き上げる次世代技術だ。低遅延オーディオ・ストリーミングや高速なメディア共有、ワイヤレスによるソフトウェア更新の高速化といった新たなユースケースを実現可能にする。


《森脇稔》

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