ホンダは「東京オートサロン2025」に、今秋発売予定の2ドアクーペ『プレリュード』のプロトタイプを出展した。なぜいま復活させるのか、そしてキーとなる技術は何か。商品担当に話を聞いた。担当者によると、プレリュードに装備される最新技術が「Honda S+Shift」で、変速時のショックや減速時のブリッピングなども表現しているという。
JAF(日本自動車連盟)は、2月7日から2月9日にインテックス大阪で開催される「第28回 大阪オートメッセ2025」に出展する。
BMWの新型車、『M4 GT3 EVO』がドバイで開催された24時間レースでデビューを果たし、見事に総合優勝を飾った。
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2025が1月10~13日に開催された。ページビューなどをもとに独自の指標で記事の注目度を集計、話題になった東京オートサロン2025のニュースをランキング形式で紹介する。1位は新型モーターサイクルのサプライズ発表だった。
レクサスは現在、『LFA』後継モデルとなる『LFR』(またはLFA II)を開発中だが、その最終デザインを大予想した。
1月10~16日の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ『ハリアー』のスクープ記事。今週は、東京オートサロン2025関連の記事が多くランクインしている。
ヤマハ発動機は、水上オートバイ「ウェーブランナー(WaveRunner)」の2025年モデルを発表した。2月より順次発売する。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(略称:NMC)は1月17日、2025年のSUPER GT GT500クラスに参戦するチーム体制を発表した。
キャンピングカー株式会社は1月15日、12月の月間キャンピングカー人気ランキング(MVC:Most Valuable Campingcar)を発表した。1位は年間総合ランキングも獲得したCAR FACTORY TARBOW製の軽キャンパー『バグトラック・パネルバン』だった。
ホンダは、軽二輪クルーザーモデル『Rebel 250(レブル250)』の一部仕様変更を行い、1月30日に発売することを発表した。価格は63万8000円からとなっている。