ビーウィズが走行音静粛化プログラム「調音施工」の施工認定店を新たにオープン。「調音施工スタジオ弘前」(青森県弘前市)が1月20日に開店した。
レクビィは、新型キャンピングカーのレクビィ『コットCT』とホビクル『タウンランダーCT』を、1月31日から2月3日まで幕張メッセで開催されるジャパンキャンピングカーショー2025において発表する。
ランドローバーは、高性能モデル『ディフェンダーOCTA』をベースに、2026年からダカールラリーとFIA世界ラリーレイド選手権(W2RC)に参戦すると発表した。
1月16~22日の期間の有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はJBLブランドの新型車載オーディオシステムに関する記事だった。
「この期に及んで…」と、肩透かしを食わされたとの見方もあるようだが、年末年始にかけての1か月余り、熟慮を重ねた上での判断であれば、やむを得ないのだろう。
オートモビルカウンシル実行委員会は、4月11日から13日の3日間、千葉市の幕張メッセで「オートモビルカウンシル2025」を開催する。1月23日に開催概要を発表した。「世界を変えたマエストロ」、ジョルジェット・ジウジアーロが来日する。
ダイナミックマッププラットフォームは、1月29日から31日の3日間、東京ビッグサイト南ホールで開催される「G空間EXPO 2025」に初出展する。
クルマのドアに取り付けられるスピーカーでは、口径的な問題でスムーズに超低音を再生し難い。ゆえにカーオーディオ愛好家の多くは「サブウーファー」を導入し、「低音強化」を実行している。当連載ではそれに関心を抱くドラバーに向けて、実践法を公開している。
日本ミシュランタイヤは1月23日、スポーツ・ツーリング用タイヤの新製品「MICHELIN ROAD W GT(ミシュラン ダブリュー ジーディー)」を発表した。
2025年春、BYDの新型電気自動車『シーライオン7』が日本市場に登場予定だ。BYDからスタイリッシュで使いやすい初のファミリー向けSUVが登場するとあって、SNSでも注目を集めている。