西日本鉄道(西鉄)は7月27日、天神大牟田線雑餉隈(ざっしょのくま)~春日原間に2023年度後半に開業する予定の新駅の名称を「桜並木」に決定したと発表した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月25日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比1.0円安の170.4円で4週連続の値下がりとなった。
ダイハツは7月27日、今秋発売を予定している軽クロスオーバー『タフト』の新たな特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」の情報を公開し、先行受注を開始した。
マツダの米国部門は7月26日、『CX-5』(Mazda CX-5)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は2万6700ドル(約365万円)で、今秋米国市場で発売される予定だ。
青木製作所は、Android OS搭載の9インチフローティング仕様ディスプレイオーディオ「スマホランチャー AMEX-SL02」を9月上旬より発売する。
カーライフに直結する社会・経済トピックスをランダムに配信している当コーナー。今回は、「ETCX」について解説する。徐々に対応が拡大しつつあるこの新サービスの中身を、簡潔に解説する。
SUBARU(スバル)は7月27日、日本ライフセービング協会(JLA)が実施する「水辺の事故ゼロ」をめざす活動をサポートするため、JLA「オフィシャルパートナー」となったことを発表した。
国内自動車メーカーが次世代に向けて、研究開発のために参戦しているスーパー耐久。今週末大分県オートポリスで第4戦が行われる。ガチンコ対決をしている『GR86』と『BRZ』の戦いに注目したい。
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドなどで働く人が選ぶ「いいクルマアワード」。スズキ「ジムニー」が初の特別賞受賞となった。「次に乗りたいクルマ」の得票が伸び、人気拡大がうかがえるジムニーについて、開発者にコンセプトや人気の秘密について聞いた。
MINIは7月27日、次世代クロスオーバーEVのコンセプトスタディモデル、『コンセプト・エースマン』(MINI CONCEPT ACEMAN)を欧州で発表した。
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドなどの現場で働く人が選ぶ「いいクルマアワード」。トヨタ「プリウス」が第2回以降5年連続の大賞を受賞した。そこで、受賞理由の大きな要因となった信頼性や同車の今後などについて、開発者に聞いた。
オートアフターマーケット連絡協議会は7月27日、「クルマ屋さんが選ぶ”いいクルマアワード2022”」を発表。大賞は5年連続でトヨタ・プリウス、特別賞はスズキ・ジムニーが初受賞した。
日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、『エクストレイル』新型をよりスポーティに演出するNISMOパーツを7月25日より順次出荷を開始する。
ポルシェは7月26日、新型『911 GT3 RS』(Porsche 911 GT3 RS)を8月17日、ワールドプレミアすると発表した。プロトタイプの写真を公開している。
日産自動車が7月20日に発表したSUV、第4世代『エクストレイル』。パワートレインは全車シリーズハイブリッド「e-POWER」で、駆動方式はFWD(前輪駆動)と電動AWD(4輪駆動)の「e-4ORCE(イーフォース)」の2種類が用意される。