◆足の裏にパワートレインのタクト棒が貼りついているかのよう ◆ガソリン車の“2枚ほど上手”なe:HEVの爽快ハンドリング ◆『ゴルフ』を超えた!? ドライバビリティは日本車離れしている
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は
1台のクルマに長く乗り続けるユーザーが増えている。その背景の中、トヨタ自動車とKINTOの両社が、クルマのオーナーに向けた愛車カスタム・機能向上サービスとして開始した「KINTO FACTORY」について、両社担当者に話を聞いた。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会が7月20日発表した2022年4-6月期のドライブレコーダーの出荷台数は、前年同期比22.3%減の111万3435台と大幅に落ち込んだ。
日本RV協会(JRVA)は、全国のキャンピングカーユーザーや業界の動向などを取りまとめたレポート、「キャンピングカー白書」の2022年度版を発表した。
キャデラックは7月22日、将来のフラッグシップEVセダンのプレビューモデル、『セレスティック』(Cadillac Celestiq)のショーカーを米国で発表した。
オフロードのトラクション向上、オンロードのハンドリング向上、そして乗り心地の改善まで、4輪の駆動を自在にコントロールすることができる、日産渾身のアイテムである「e-4ORCE」。はたしてe-4ORCEのメリットとは?他社の4WD制御とはどこが違うのか?
マセラティ(Maserati)は7月22日、「プロジェクト24」(開発コードネーム)を発表した。サーキット専用のスーパーカーで、世界限定62台を生産する計画だ。
まだまだ続く暑い夏を乗り切るにはツボを抑えたカスタムと乗り方も重要で、ドライビングによってクルマの傷みもエアコンの効きも変わってくる。ちょっとしたコツを掴むことで猛暑のカーライフが大きく変わるのだ。
今年に入って話題の「調音施工」をフェラーリGTC4ルッソに実施するとのことで取材に伺った。今回訪ねたのは取扱店の「フォーカル プラグアンドプレイ ストア」。静かにすることが目的の調音施工でフェラーリの音の魅力をさらに引き出すことが出来たのか?
◆タイプRを「サステナブル」にしたかった ◆見た目から「タイプRの世界観」に入りやすくするために ◆より良いものを生み出すための「モータースポーツ的なアプローチ」 ◆効率だけの追求ではなく、マインドとしての遊びゴコロ
BluE Nexus、アイシン、デンソーの3社は、新開発した「1モーターハイブリッドトランスミッション」が今秋発売予定のトヨタ『クラウン クロスオーバー RS』に採用されたと発表した。
◆マスタング・シェルビーGT500用の5.2リットルV8スーパーチャージャー ◆オフロード走行を重視したサスペンション ◆アグレッシブなエクステリア
ヤマハ発動機は、ロードスポーツ「MTシリーズ」のフラッグシップモデル『MT-10 ABS』および上級モデル『MT-10 SP ABS』をマイナーチェンジし、10月26日より販売を開始する。
横浜トヨペットなど神奈川県でトヨタ販売会社3社を運営するウエインズグループは7月23日、横浜市都筑区に商用車専門店「ワークピット横浜」をオープンする。新車販売だけでなく、カスタマイズやアフターサービスまで、職人や企業の要望に細やかに対応する新業態となる。