トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は12月7日、今後数か月以内に新型電動SUVを初公開すると発表した。
初めて試乗したのは8月。その時の印象をひと言で言えば“待ったかいあり”。以来、何度か試乗の機会を得たが、最初に感じた印象は深まるばかりで変わらない。
2016年5月に京都府京丹後市丹後町で始まった「ささえ合い交通」が高い注目を集めた。
オークネットは、「レンタルバイクに関する消費者意識調査」を実施。免許保有者のうち、レンタルバイクの利用経験者はわずか5.9%という結果となった。
車の中で音楽を楽しもうとするときには、メインユニットもしくはAV一体型ナビが必要となる。音源を再生しかつコントロールを司る機器がなくては、カーオーディオ・システムは成り立たない。さて、問題は何を選ぶかだ。
ナビタイムジャパンは、「トラックカーナビ」にて提供しているトラックログ機能を拡充し、12月7日より「ログ共有」機能を追加する。
ダイムラー(Daimler)は12月3日、電動化やデジタル化に対する700億ユーロ(約8兆8400億円)以上の投資計画が、監査役会において承認された、と発表した。
ブリヂストンは12月7日、中国のタイヤメーカーである山東威格爾集団有限公司(Vheal社)を相手に提起していた特許権侵害訴訟で勝訴したと発表した。
国土交通省は12月7日、自動運航船の実用化に向けて、自動運航船安全設計ガイドラインを策定したと発表した。
いわゆる「走り屋」と呼ばれるプロの自動車評論家らが選ぶ今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」には、SUBARU(スバル)のステーションワゴン『レヴォーグ』に決まったそうだ。