DSは4月20日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により自宅で過ごす子どものために、DSの市販車やコンセプトカーをテーマにしたぬり絵の無償配信を開始した。
SUBARU(スバル)の米国部門は4月21日、『インプレッサ』(Subaru Impreza)の2020年モデルが、「10代のドライバー向けベストカー」に選出された、と発表した。
ホンダのセダンといえば『アコード』『シビック』や『レジェンド』がまず思い浮かぶ。しかし80~90年代、品のあるスタイルと、それまでのホンダ車とはイメージを異にした、ストローク感のある乗り味が心地いいセダンが存在した。
フィアットは4月21日、新型『500』(Fiat 500)に関する質問にブランドのトップがオンラインで回答する「Chatting with Fiat」を立ち上げた、と発表した。
SHOEIは、新フルフェイスモデル「EX-ZERO」のグラフィックモデル「EQUATION(イクエージョン)」に新カラーを追加し、7月(予定)に発売する。
アメリカ疾病管理予防センター(CDC)が4月22日に発表したところによると、ペットとして飼育されていた猫の新型コロナウイルスへの感染が確認された。アメリカのペットでは初のケースである。
◆名車再生! クラシックカー・ディーラーズ
鈴鹿サーキットは、「2019-2020 FIM世界耐久選手権 第3戦 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会」を7月16~19日に開催する予定で準備を進めている。出場権を有していないチームの選考方法に関しては、選考委員会によって決定されることになった。
新型スズキ『ハスラー』のインテリアは、責任者たちが“ビビビ”ときたキースケッチから生まれた。そこで、そのキースケッチを描き、インテリアデザインを担当したスズキ四輪商品・原価企画本部四輪デザイン部四輪インテリア課係長の粒来広さんに話を聞いた。
e:HEVのモデルからガソリンエンジンの『フィット』に間をおかずに乗り換えてみた。その違いは顕著で、性格も別物だと言っても過言ではなかった。