韓国ヒュンダイが、2016年釜山モーターショーで公開した、『RM 16Nレーシング・コンセプト』市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを行った。
ホンダは19日、アメリカ市場において、新型で2019年型の『インサイト』を発表した。1.5リットル直4ガソリンエンジンと電気モーターとを組み合わせたハイブリッドシステムは、151HPを出力する。燃費は、EPA(環境保護庁)による都市モードで23.4km/リットルとなっている。
アルピーヌ・ジャポンは6月22日、新型ミッドシップスポーツカー『A110』の購入申し込みの受付を開始した。エクステリアデザインを担当したデアン・デンコフ氏は同日都内で開かれた発表会で「レジェンドになる旧型をベースにしてデザインした」と明かした。
パナソニックは6月22日、AI活用戦略についての説明会を開催した。その中でAIソリューションセンターの九津見洋所長が強調したのは、AIを使いこなせる人材を社内で育成し、住宅家電、自動車、電池の3つの事業を強化するということだ。
北米を中心に展開している、ホンダのプレミアムブランドのフラッグシップサールンがアキュラ『RLX』。その日本向けの仕様が『レジェンド』なのはご存じのとおり。
22日、ヤナセ横浜ニューデポ―にて「ヤナセクラシックカーセンター」の開所式が行われた。セレモニーの挨拶でヤナセ代表取締役社長 井出健義氏は、クラシックカーセンター設立の4つの目的を語った。
「フロントスピーカーをどう鳴らすか」は、カーオーディオをたしなもうとするときの最大の“楽しみどころ”の1つとなる。そこのところを楽しみ尽くすためのヒントを解説する短期集中連載を開始する。記念すべき第1回目は、「何を選ぶべきか」をテーマにお贈りする。
F1グランプリ第8戦フランスGPが22日、ポールリカールサーキットでフリー走行が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマークした。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月21日、『クロストレック』(日本名:『XV』)の2019年モデルに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
フォルクスワーゲンのミドルサイズ・サルーン『パサート』改良新型プロトタイプの実車を、初めてカメラが捉えた。