ドイツのBMWは6月16日、新型車の『6シリーズ・グランツーリスモ』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
SUBARU(スバル)は6月19日、運転支援システム「アイサイト」を大幅進化、新機能として全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動制御する「ツーリングアシスト」を搭載すると発表した。
ポルシェ ジャパンと正規販売店契約を結ぶ昌和自動車は、「ポルシェ センター西宮 甲子園認定中古車センター」を7月9日に新規オープンする。
日本初のオールナイト走行会場である滋賀県「奥伊吹モーターパーク」にて、7月1日19時~翌朝7時まで「奥伊吹オールナイト走行会」が初開催される。
「二輪車ツーリングプラン」は、高速道路史上初めての二輪車専用周遊パスだ。5月30日の発表以来、国土交通省、高速道路会社、二輪車関係団体が議論を重ねて発売は近い。
山梨県笛吹市の石和源泉足湯ひろばに集まった旧車の中で、ここでは外国車を写真で紹介したい。
2017年ルマン24時間レース、途中までは確勝と見られる流れにあったトヨタGAZOOレーシングだが、結果的には惨敗といってもいい状況に陥ってしまった。敗戦後、3台の「TS050ハイブリッド」に乗り組んだ日本人ドライバーたちからもコメントがあがってきている。
SUBARU(スバル)は19日、この夏発売予定の新型『レヴォーグ』『WRX S4』に運転支援システム「アイサイト」を大幅に進化させた新機能「アイサイト ツーリングアシスト」を標準搭載すると発表した。
JAF(日本自動車連盟)は、梅雨~夏季にドライバーが遭遇しやすくトラブルになる可能性がある「車内温度」や「水はね」に関する啓発映像を6月16日よりホームページで公開した。
『ミライース』としては初のフルチェンジ。新プラットフォーム“DNGA”の第一弾で、最大約80kgの軽量化をはじめ、もちろんすべてが新しい。