全国軽自動車協会連合会が発表した4月の小型二輪車新車販売台数は、前年同月比0.4%減の8009台と、微減ながら前年を割り込み、5カ月連続マイナスだった。
ホンダは好調だったものの、輸入車やスズキが不振だった。
シェアトップのホンダは同19.6%増の2079台と好調だった。2位のヤマハ発動機は同8.4%減の1841台と低迷した。
カワサキは同3.6%増の1318台、スズキが同13.5%減の629台だった。輸入車などのその他は同6.5%減の2142台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した4月の小型二輪車新車販売台数は、前年同月比0.4%減の8009台と、微減ながら前年を割り込み、5カ月連続マイナスだった。
ホンダは好調だったものの、輸入車やスズキが不振だった。
シェアトップのホンダは同19.6%増の2079台と好調だった。2位のヤマハ発動機は同8.4%減の1841台と低迷した。
カワサキは同3.6%増の1318台、スズキが同13.5%減の629台だった。輸入車などのその他は同6.5%減の2142台だった。