国土交通省、走行抵抗の測定方法に風洞法を規定…排ガス・燃費試験法を改正

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国土交通省は、乗用車の排出ガスと燃費算定試験法を改正し、新たに風洞法による走行抵抗の測定法を追加すると発表した。

乗用自動車の排出ガス・燃費試験法は、2016年10月に世界技術規則第15号の「乗用車等の国際調和排出ガス・燃費試験法」(WLTCモード法)を国内導入している。

今回、国連欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第170回会合で、WLTCモード法の改訂が採択されたことを受け「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」について所要の改正を行う。

走行抵抗の測定法について、現行の惰行法に加え、風洞法を規定する。これにより、屋内で走行抵抗を測定することが可能となる。このほか、所要の改正を行う。

公布・施行ともに4月4日。
《レスポンス編集部》

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