7月16日・17日に富士スピードウェイで開催される「全日本スーパーフォーミュラ 第3戦」では、併催イベントとして「Enjoy Honda」をはじめ、場内各所で様々なイベントが行われる。
『118d』が搭載するのは、2リットルの4気筒ディーゼルターボ(150ps/32.6kgm)。JC08モード22.2km/リットルの燃費性能も実現、スペックからも走りと高効率を両立させたモデルであることが読み取れる。
北米カーオブザイヤー主催団体は7月6日、「2017北米カーオブザイヤー」のSUV部門の第一次ノミネート車12車種を発表した。
12日、コンチネンタルは次世代のカーエントリーシステムに関するプレゼンテーションを行った。いよいよスマートフォンを車のキーの代わりにできる技術が市販車レベルで市場に投入されそうだ。
日産自動車の追浜グランドライブで、プレス向けのプロパイロット試乗走行会が行われた。同社が掲げる自動運転技術に関する2020年までのロードマップで最初に市場投入されるもので、高速道路での単一車線での自動運転を支援するものだ。
◆グローバル生産は4年連続最高の2749万台
UDトラックスは、カタール、サウジアラビア、オマーンの中東各国で大型トラック『クエスター』を発売したと発表した。
米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は、新型トヨタ『プリウス』の衝突安全テストの結果を公表し、最高評価の5つ星と認定した。
米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)US(旧クライスラーグループ)が、米国で発売したばかりの新型ミニバン、クライスラー『パシフィカ』。同車が早くも、リコール(回収・無償修理)を行う。
13日発表された日産の「プロパイロット」は、自動車専用道路の単一車線での自動運転アシストを実現するという。まずは年内にセレナに投入される。