ホットウィール専門店「STYLE14」ブースでは、国内の小売店、おもちゃ店などには並ばない「激レア」なホットウィール車種を展示・販売。6日に全国で発売されるシリーズも先行販売し、「ホンダ『バラードスポーツCR-X』がほしくて、名古屋から」というファンも駆けつけた。
マツダ『ロードスター』(ND型)とプラットフォームを共用するフィアット『124スパイダー』。その高性能モデル、アバルト『124スパイダー』がオートモビル カウンシル 2016で日本初公開。実車の横には、ハイパフォーマンスエキゾーストシステムも参考出展されていた。
オートモビル カウンシル 2016 で日本初公開されたマクラーレン『570 GT』。会場では、同社デザイン・オペレーションズ・マネージャーのマーク・ロバーツ氏が、GTにおける“6つのポイント”を語った。
FCAジャパンが5日に発表したアバルト『124スパイダー』。マツダ『ロードスター』をベースとしているだけに、共通点も少なくない。特にインフォテイメント・システムは『マツダコネクト』をそのまま踏襲。SDカードの追加でナビゲーションが使えるようになるのも同じだ。
マツダは、資生堂とコラボし、同社デザインテーマ“魂動”を象徴するフレグランスを制作。AUTOMOBILE COUNCIL 2016 にその香りを体感できるブースを設置し、初日に両社クリエーターによる「クルマ、アート、香り」をテーマにしたトークセッションを行った。
キムコジャパンは、ハイドロフォーミング製法によるフレームを採用した新型スクーター『レーシングS125』を10月14日より発売する。
2日午後8時55分ごろ、兵庫県加古川市内の国道2号で、走行中の自転車に対し、交差進行してきた軽乗用車が衝突。別の自転車1台も巻き込まれた。この事故で高校生2人が軽傷。クルマは逃走したが、警察は後に現場へ戻ってきた47歳の男を逮捕している。
2日午後5時30分ごろ、埼玉県和光市内の市道で、徒歩で道路を歩いていた5歳の男児に対し、交差進行してきた自転車が衝突する事故が起きた。男児は重傷。警察は自転車に乗っていた14歳の男子中学生から事情を聞いている。
新宿高島屋では8月3日から「暮らしとロボット展」を開催している。すでに市販されているロボット玩具、介護用やコミュニケーション用製品から最先端のテクノロジーまで、合計約100体のロボットが集合。実際に触れることができるものも多いのが特徴だ。
いよいよ始まったリオ2016オリンピック・パラリンピック。地球の反対側で繰り広げられる世界スポーツの祭典にあわせ、トヨタはイチローと一ノ瀬メイ、芦田創、山本聖途、三木拓也ら日本代表選手による“人の心を動かす新CM”を制作。8月5日から5種類のCMをオンエアしている。