プロッツァは10月14日、電動(EV)三輪車の新型プロトタイプ「E-TukTuk」を開発し、ラオス南部の都市パクセで走行試験を開始したと発表した。
日産自動車が9月末、フランスで開幕したパリモーターショー16でワールドプレミアした新型『マイクラ』(日本名:『マーチ』)。安全性の追求にも抜かりはない。
日本を代表するトップアスリートの“地球半周移動”を支えたJALとANA。新たに「心ひとつに!! 行こう2020」というメッセージを込めた両社機体が飛び立った10月14日、森喜朗会長、竹田恆和会長、鳥原光憲会長の五輪トップ3が、2社への想いを語った。
マツダは、最大5万円までのボディ損傷修理を無償で行う独自の補償特典を付けた自動車保険『スカイプラス』を11月1日から販売会社を通じて展開することを明らかにした。自動車保険を利用しないで修理できるもので、等級は維持される。
国際航空宇宙展の会場内で異彩を放っている(!?)のが、アメリカ国防総省のブースだ。ブースとしてスペースが確保されているのだが、来場者にアピールする展示物は一切ない。
経済産業省は10月14日、自動車産業全体の競争力強化を目的に、「自動車部品・ソフトウェア産業室」を製造産業局自動車課に設置したと発表した。
富士重工業は、陸上自衛隊向けとして開発を進めている多用途ヘリコプター「UH-X」の大型モデルを展示していた。ベースとなる民間型の「ベル412EPI」のモデルも並べている。
タニタは、タミヤとコラボレーションしたミニ四駆スケール「KD-192-TM」を10月17日に発売する。
「どうやって搬入したの?」「これ本物?」「この模型でいいからほしい」 そんな声があちこちで聞こえてきたことしの国際航空宇宙展。IHIやボーイング、海外物産、新明和工業、日本飛行機などもそうした声があがったブースだ。35枚の写真とともに見ていこう。
マツダは10月14日、『デミオ』の大幅な改良モデルを発表した。同日から予約を始め、11月17日に発売する。月間販売計画は従来と同じ5000台。