豊田通商は、ボロレ・トランスポート&ロジスティクス・ケニヤ、日本郵船と共同で、ケニアで完成車物流の合弁会社設立で合意したと発表した。合弁会社は「ボロレNYKオート・ロジスティクス」。
富士通はクリオネのように可愛らしいメディエータ(仲介者)ロボット「RoboPin(ロボピン)」を参考出品した。このロボットはグループ会社の富士通研究所が開発したもので、同社の人工知能「Zinrai(ジンライ)」と利用した、人と会話ができるロボットだ。
カーオーディオの音の善し悪しに多大な影響を与える「サウンドチューニング」。そのノウハウを多角的にご紹介すべく、当コーナーを連載している。連載開始にあたり、まずは基本機能である「バランスとフェーダー」についての解説から始めている。
SGホールディングスと日立物流は、両社の海外事業会社である佐川急便ベトナムと日立物流バンテック(タイ)が共同配送で年10月20日からタイ~ベトナム間のクロスボーダートラック混載輸送サービスを開始すると発表した。
ブラックデスシリーズやブラックエアシリーズなど、スタイリッシュなルックスとエネルギッシュなサウンドを両立させた人気のスピーカー群を多数リリースしているイギリスの著名ブランド “ヴァイブオーディオ” 。
毎回ユニークな乗り物を紹介しているサポートマーケティングサービス(本社・埼玉県春日部市)は、今回もまた新たな乗り物を披露した。米国T3モーション社が開発したトランスポーターがそれで、立って乗る3輪車だ。
10月23日(日)、今年10月で5周年を迎えた愛知県一宮市の実力店、マイスター一宮店にて『マイスター 一宮店 5周年祭』が開催される。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは10月13日、ポーランドにメルセデスベンツ乗用車のエンジン工場を建設することで、最終合意に達したと発表した。
国土交通省は、屋内外シームレスなナビゲーションサービスの利便性を体感してもらうための実証実験を実施する。
「第43回国際福祉機器展」には意外な企業からの出展も少なくない。そんな1社が化学会社の昭和電工で、介護ベッド用離床予知センサー「ショウケアス」を開発し、その特徴を来場者にPRしていた。