アウディの米国法人、アウディオブアメリカは4月1日、3月の米国新車販売の結果をまとめた。総販売台数は、1万8392台。前年比は7.5%増と、63か月連続で前年実績を上回った。
JR東日本は4月6日、上野(東京都台東区)~札幌(札幌市北区)間の臨時寝台特急『カシオペア』で使用していたE26系客車について、6月から「ツアー専用臨時列車」として東日本エリアを中心に運行すると発表した。北海道への運転も行う。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、3月の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が3万1434台(69.0%増)で4か月連続のトップとなった。
スバル(富士重工業)が3月中旬、日本国内で発表した『フォレスター』や『WRX』などのリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国にも拡大した。
総務省は2月に「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン(案)」を公表し、いわゆる「実質0円」の販売方式を、4月1日以降は禁止するとした。しかし携帯電話事業者は、ガイドラインを守るための努力を怠っていたようだ。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年3月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が前年同月比69.0%増の3万1434台を販売し、4か月連続でトップとなった。単月での3万台突破は、2015年3月のトヨタ『アクア』以来の記録。
全国軽自動車協会連合会が発表した3月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)によると、ホンダ『N-BOX』が2万5542台(16.6%減)で、4か月ぶりのトップとなった。
JR東日本は4月6日、首都圏エリアのJR駅に駅番号制(駅ナンバリング)を導入すると発表した。10月1日以降、順次導入する。
キャセイパシフィック航空と香港ドラゴン航空は4月6日、香港国際空港に自動手荷物預け機を導入したと発表した。
約200台の旧車が集まったイベント「昭和のくるま大集合Vol.13」。今回は6台の特別展示車両が並んだ。その中で来場者の熱い視線を最も浴びていたのが、1926年製のブガッティ タイプ35Tだった。