1675年創業、340年の歴史を誇るタマヤ計測システム(本社・東京都品川区)は「SEA JAPAN2016」に実にアナログ的な製品を展示した。それは250年も前に発明された六分儀だ。デジタル時代の今、復活の兆しを見せているという。
無限(M-TEC)は4月19日、東京オートサロンおよび大阪オートメッセでプロトタイプモデルを展示した「S660 無限 RA」のテストシーンを公開した。
ラトビアのエア・バルティックは4月18日、エストニアの首都タリンとリトアニアの首都ビリニュスを結ぶ路線を再開設した。
マツダと富士重工、いすゞ自動車は4月19日、熊本地震の被災地支援として義援金を拠出することをそれぞれ発表した。
東京都産業労働局は19日、貸切バス事業者との運行引受書を保管していなかったり、下限料金を下回る運賃で契約したとして、旅行業者3社に不利益処分の聴聞会を開催した。
NEXCO西日本は、2015年4月20日から1年間実施していた「高速道路外ガソリンスタンドサービス社会実験(ETC車限定)」を、引き続き1年間継続することを発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、通信ができなくなっているX線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の状況を公表した。
東京商工リサーチは、熊本地震の関連調査として、熊本県内に本社を構える企業数や従業員数、業種などを分析した。
ホンダの新型燃料電池車(FCV)『クラリティ フューエルセル』は空力性能を追求した外観デザインを採用しているが、先代のFCVに比べて全幅で30mm、全高10mm、全長65mmそれぞれ拡大している。
国土交通省は、2016年熊本地震に伴って、一部地域で自動車検査証(車検証)の有効期間を延長すると発表した。