大韓航空は9月12日、2016年冬期スケジュール(10月30日~2017年3月25日)で増便する主な路線を発表した。
中東欧最大の格安航空会社(LCC)、ウィズエアーは2017年3月からポーランドのカトヴィツェ発着4路線(リスボン、レイキャビーク、マルタ、カターニア線)を新規開設する。
キャタピラージャパンは、オフロード法2014年基準をクリアする環境性能を備えたアーティキュレートトラック「Cat 725C2」「730C2」「730C2 EJ」を9月12日より発売した。
帝人は、北米最大の自動車向け複合材料成形メーカーであるコンチネンタル・ストラクチュラル・プラスチックス(CSP)を買収すると発表した。
富士急行は9月13日、スイスのマッターホルン・ゴッタルド鉄道(MGB)の車両をイメージしたラッピングを6000系電車の車体に施し、「マッターホルン号」として富士急行線の大月(山梨県大月市)~河口湖(富士河口湖町)間で運行すると発表した。
ウィラーグループは、日台両国の海外旅行者を対象とした高速バスサービスを、台湾の國光汽車客運(國光客運)と共同開発すると発表。第1弾として、訪台する日本人向け商品を9月13日よりウィラートラベルサイトにて販売を開始する。
GLMは、10月1日に開幕する「パリモーターショー」に初出展し、次世代EVスーパーカーのコンセプトモデル「GLM G4」を世界初公開する。あわせて、GLM G4のティザーサイトを開設。モーターショー開幕に向けて、今後段階的に車両イメージを公開していく。
ヤマハ発動機は9月13日、東洋ベスクとファインキャテックの国内精密部品製造子会社2社を合併すると発表した。
埼玉県久喜市。東武鉄道南栗橋車両管区内の「SL検修庫」には、50年ぶりに再び東武の線路を駆ける蒸気機関車C11形207号機の“再起動”にあわせ、試運転線や仮設ホームなどが出現した。24枚の写真とともに見ていこう。
ゼンリンデータコムは、法人向け地図サービス「多言語地図」の対応言語にタイ語を追加し、従来の日本語・英語・韓国語・中国語(簡体・繁体)に加えて、5か国6言語で地図を利用できるようになった。