2015年の全日本ロードレース選手権の最高峰JSB1000クラスが18日、鈴鹿サーキットで開幕。公式予選は津田拓也(ヨシムラ スズキ シェル アドバンス)が2分06秒103でコースレコードを更新し、ポールポジションを獲得した。
DLFが開発したサイバーハブはこの2年で非常に人気が高まり、インド全国でも最も賃料の高騰が激しいエリアとなった。エコノミックタイムスが報じた。
2014年に鳴り物入りで発足し120億8千万ルピーがつぎ込まれたムンバイモノレールの計画が白紙に戻ったとエコノミックタイムスが伝えた。
チョコレートバーのスニッカーズの製造で20億ドルの売上を誇るマーズ社が、インド、中東、東南アジア、中国向け商品にインドのサウラシュトラ産のピーナツの使用を計画しているとエコノミックタイムスが伝えた。
スニール・ミッタル氏率いるBharti Airtel社が14日、290万人の新規契約を獲得したと発表した。エコノミックタイムスが報じた。
スーパーフォーミュラ(SF)デビュー戦となる今季開幕戦の予選(18日、鈴鹿)、Q2敗退を喫した小林可夢偉は「残念ながら、運わるくサスペンションにトラブルが出た」との旨を予選終了後に語っている。
原点回帰が焦点の一つとなっていた4代目のND型『ロードスター』。従来のNC型は、初代NA型からみれば大きく重くなり、エンジンも2.0リットルまで排気量アップされていた。
18日、全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)が鈴鹿サーキットで今季の開幕を迎えた。この日は公式予選が実施され、13年チャンピオンの山本尚貴が通算6回目のポールポジションを獲得している。注目の小林可夢偉は予選10位。
軽自動車の定番商品『アルト』がモデルチェンジで大幅な軽量化を実現した。最近は軽自動車も装備の充実化によってクルマが重くなる傾向が強かったが、アルトは改めて軽量化に挑戦し、従来に比べて60kgの軽量化を達成した。
日産のSUV『エクストレイル』にハイブリッド・バージョン登場。エクストレイルにも「ハイブリッド減税」仕様を加えたかったというのが開発動機のひとつらしいが、しかし、シリーズとしてのまとまりも重視した丁寧な開発が行なわれた。