スバルテクニカインターナショナル(STI)は、STIコンプリートカーの最高峰モデルである、スバル『WRX STI S207』を「東京モーターショー15」に出展した。
ヤマハ発動機は、第44回東京モーターショーにおいて、ROVモデル『YXZ1000R』を出展した。
現在、東京の渋谷ヒカリエでは電動カートや電動アシスト車椅子といったパーソナルモビリティをはじめとして、高齢者や身体障害者の生活に使われる「かっこいい」プロダクトを集めたイベントが開催されている。
9日午後5時50分ごろ、福岡県北九州市八幡東区内の県道でパトカーの追跡を受けていた軽乗用車が信号待ちの車列に突っ込む事故が起きた。2人が軽傷。警察はクルマを運転していた14歳の男子中学生を逮捕している。
東京都公園協会の東京水辺ラインは、2016年のお正月に水上バスで浜離宮や牛嶋神社を訪れる新春クルーズイベントを開催する。開催日は1月2日・3日の2日間。12月12日まで参加申込みを受け付けている。
石井啓一国土交通相は11月13日の閣議後会見で、フォルクスワーゲンの排ガス不正問題を受けた国内でのサンプリング調査を今年度中に実施する考えを示した。
2代目になったMINI『クラブマン』が発売された。新型では新たにプレミアムコンパクト市場に参入するべく開発されたという。
電気モーターの加速で、やばいくらい楽しいテスラの『モデルS』に、もうひとつモーターがついた。デュアルモーターである。
11月8日に閉幕を迎えた、第44回東京モーターショー。自動車メーカーだけではなく、自動車部品や素材のサプライヤーなど、色とりどりのブースが立ち並んだ。展示するものは違っても、どこにも共通しているのが各ブースの印象を決定づけるコンパニオンたちの姿だった。
ボルボ・カー・ジャパンは、エントリー車となるハッチバック『V40』にスポーティな装備を追加した限定車『V40 T5 Rデザイン カーボン・エディション』を発売。カーボンファイバーを多用し、最上級モデル「T5 Rデザイン」のスポーツ性をさらに洗練させたモデルに仕上がった。