ヤマハ発動機、グループのデザイン司令塔となる研究・開発拠点を本社内に建設

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ヤマハ発動機 新デザイン棟完成イメージ
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ヤマハ発動機は11月11日、同社グループのデザイン司令塔となる研究・開発拠点として、新デザイン棟を静岡県磐田市の本社敷地内に建設すると発表した。

新デザイン棟は地上5階建てで、事務所スペースに加え、技術者とデザイナーが一緒にモデル創作を行う広々としたクレイ室や、バーチャルデザインによる効率的なイノベーション創出を可能とするデジタルデザイン開発設備など、最新のデザイン環境を備える。2016年1月に着工し、同年12月の竣工を予定している。

同社は2012年1月、全社のデザイン機能強化を図る組織として「デザイン本部」を新設。全世界における同社製品のデザインマネジメントとともに、先行デザイン開発の一環としてデザインコンセプトモデル「GEN」シリーズの発表や、ヤマハとの合同デザインプロジェクト「プロジェクト AH A MAY(アーメイ)」「&Y(アンディ)」などを実施。デザインによる企業価値向上を目指した活動を展開している。
《纐纈敏也@DAYS》

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