サバ州ペナンパンのマハンドイ村のカトリック信者の家で、フィリピン製の聖母マリア像が涙を流しているとして話題になっている。
ローム・ワコー・エレクトロニクス・マレーシア(RWEM)は11日、クランタン州コタバルにある半導体生産拠点内に新たなプラントを建設すると発表した。投資額は89億円で、同州における過去最大規模の投資となる。