米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドが2014年末、米国市場に投入したばかりの新型『コルベットZ06』。同車が、早くも米国のドラッグレースに登場した。
本日ご紹介するサーキットの"看板娘"ことレースクイーンは、真夏の祭典「鈴鹿8耐」の出場チーム、No69『山科カワサキKENRACING&ビジネスラリアート』を応援した『山科カワサキKENRACING&ビジネスラリアートRQ』。
ルノーの主力Bセグコンパクト『ルーテシア』に、0.9リットルターボエンジンと5速マニュアルトランスミッションを搭載したエントリーモデル「ルーテシア ゼン 0.9L」が加わった。
『エスクァイア』は『ノア』『ヴォクシー』をベースにした5ナンバーボディを持つ高級ミニバンだ。外観はTの文字をモチーフに、堂々たる感じの大型フロントグリルが目をひく。エアロボディではない標準の5ナンバーボディでこれだけの迫力は大したものだ。
BMW『M3』と『M4』のハイライトのひとつに、直列6気筒エンジンにターボチャージャーが追加されたことがある。これはM3、M4としては初めてのことだ。
メルセデスベンツは7月11日、『Cクラス』を7年振りにフルモデルチェンジし、発売した。新型Cクラスは、新アルミボディの採用で先代比約70kg軽量化、エンジンも新開発の1.6/2.0リットル直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載し、燃費を最大30%以上向上させた。
ダイハツ工業は、軽自動車『ムーヴ』をフルモデルチェンジし、12月12日より発売した。「次世代ベストスモール」を目指し開発された新型ムーヴは、新開発の軽量高剛性ボディ骨格構造や足回りの改良などにより、基本性能を向上させている。
プレミアリーグ第20節、敵地セント・メリーズ・スタジアムに乗り込んだアーセナルは、吉田麻也所属のサウサンプトンと対戦した。
「コンパクトなモデル=クラス相応」という概念で捉えると、アウディ『S1』の突き詰めたクルマ作りは他メーカーのモデルでは感じたことがなかった“技術の極み”を垣間見せてくれた衝撃作だ。
南オーストラリア州が独自に出しているサイクリストに向けた「サイクリングと法律」という小冊子。これには、サイクリングに特化したルールと安全に乗るためのアドバイスが細かく書かれている。