JR西日本は6月19日、新型電車「227系」を広島地区に導入すると発表した。同地区で運用されている115系近郊形電車などの置換用として3両編成64本と2両編成42本の計276両を投入し、山陽本線と呉線、可部線で運用する。広島地区への新型電車の導入はJR発足以来、初めて。
15日午前3時35分ごろ、神奈川県大井町内の東名高速道路下り線を走行していた大型トラックのタイヤがバーストして出火。荷台に積載されていたプラスチック原料に延焼する事故が起きた。運転者にケガはなかったが、現場を含む区間が12時間に渡って不通となった。
ブイキューブ(本社・東京)は、アジアでの事業展開を加速させるため、マレーシアの現地法人V-cubeマレーシアのオフィスを移転拡張し、人員拡充を行うと発表した。
ダイハツ工業は6月19日、登場から12年目となる軽オープンカー『コペン』をフルモデルチェンジし発売した。新型は、新開発の骨格構造「D-Frame(Dフレーム)」を採用しフレームを高剛性化、さらに外板を樹脂を採用しデザインを自由に組み替えることができるのが特徴だ。
インド最大級の二輪自動車メーカー、ヒーロー・モトコープが6つ目となる工場を南インドに建設する計画を進めているとエコノミックタイムスが報じた。
15日午前1時10分ごろ、静岡県伊豆の国市内の県道を走行していたパトカーが道路右側の路外に飛び出し、道路沿いの商店を兼ねた民家に突っ込む事故が起きた。人的被害は無かったが、建物とパトカーが小破している。
航空・宇宙・自動車・鉄道などの各種機器を手がけるシンフォニアテクノロジー(旧・神鋼電機、東京都港区)は、スマートコミュニティJapan2014(東京ビッグサイト、6月18~20日)で、2014年秋に販売予定の太陽光パネル清掃ロボット『リソラ』を先行展示。
東京都議会で「お前が結婚しろ」「産めないのかよ?」といったやじを受けたみんなの党・塩村文夏議員が18日、やじを飛ばした議員のひとりはほぼわかっているとFacebookで報告した。
ダイハツ工業は6月19日、新型『コペン』の発売を受けて、「コペンサイト」と名付けたドライバーズサロンを全国70か所に設置することを明らかにした。
ダイハツが6月19日に発表した新型『コペン』。樹脂製の外板を着脱できるのが特徴で様々な派生パーツの登場が予告されている。中でも注目は、丸目ヘッドライトを採用した、旧型を彷彿とさせる「第3のモデル」だ。その公式画像3枚を入手したので紹介する。