フィアット クライスラー ジャパンは12月15日より、新コンパクトカー『イプシロン』の販売を開始する。日本市場で発売するモデルは二つ、上級の「ゴールド」とベースグレードの「プラチナ」。
クルマにふつーに乗りたい人にとって欲しいクルマの要素は、低燃費、低価格、小回りがきく運転のしやすさ。でもって車内が広ければ、もうOKである。その希望をそのまま具現化したのが『ノート』。正直なところ、このパッケージングと価格設定には文句のつけようがない。
客室乗務員といえば、華やかなイメージが強く、昔も今も人気の高い職業。笑顔で機内サービスを行う姿や、流暢な英語を使いこなす様子を目にするが、実はそうしたサービス、語学などに関することよりも、時間を割いて行われているのが“保安”に関する訓練だという。
自動車をはじめ乗り物関連の書籍を多く手がける三樹書房は、ウェブサイト内の読み物ページ「M-BASE」(エムベース)を27日に更新した。今回は浅井貞彦、小関和夫、小早川隆治、当摩節夫の連載をリニューアルしたほか、トヨタ博物館学芸員の山田耕二の新連載が始まった。
インドネシアのエントリーカー優遇政策である「LCGC」(ローコスト・グリーンカー)が、ようやく発進する見通しとなってきた。
広州モーターショー12では、高級車ブランドは他のメーカーとホールを分けて出展された。
ポルシェが11月28日(日本時間11月29日未明)、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー12でワールドプレミアする予定の新型『ケイマン』。同車がひと足早く、フランスの自動車専門誌の表紙でベールを脱いだ。
英国を拠点に世界的な航空サービスを提供するAJWキャピタル・パートナーズ・リミティッドは、エアバスに対して「A340-500」を2機発注した。AJWがエアバスを採用するのは初めて。
メキシコのLCC(格安航空会社)であるインタージェットは、エアバスに「A320neo」40機を発注した。
広州モーターショー12で、地元の広州汽車は、主力SUVのTrumpchi『GS5』を公開した。