自動車流通を手がけるオートコミュニケーションズ。中古車の海外輸出事業に対する考えなどを聞いた。
2012-2013年のCOTYでは、私はフルマーク(10点)をスズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスティングレー』とした。
29日、2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ『CX-5』に決定。マツダの藤原清志執行役員は「どんどん厳しくなっていく日本の自動車メーカーの中で、このような賞を頂くことで励みになり、次の時代に向けて頑張っていきたいとおもいます」と受賞の喜びをコメントした。
ピアジオは10月、プノンペンの目抜き通りであるモニボン通りににショールームをオープンし、その正規代理店にローカル会社のナリタグループを任命した。
26日付のベトナム・インベストメント・レビュー電子版などによると、国際エクスプレス輸送のフェデックス・エクスプレスはベトナムでの活動拡大を目指し、100%外資による現地法人設立を計画している。
日産自動車は、『セレナ』の特別仕様車「ハイウェイスター エアロモード」を11月29日より発売した。
日産自動車が発表した2012年10月の国内生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比4.8%減の41万0961台となり、2か月連続の前年割れとなった。
ブリヂストンサイクルは、同社のスポーツ車ブランド「アンカー」のフルラインナップ・スペシャル展示をバイクフォーラム青山にて、11月15日から2013年1月15日まで開催する。
ダイハツ系のプルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)は、ショールームと地域内の事務所を兼ねた旗艦店を国内の主要都市に開設する計画だ。旗艦店は6階建ての建物になる予定で、それぞれの店舗に3000万から3500万リンギを投資する。
23日付のベトナム紙ベトナムプラス電子版などによると、中国が新型IC一般旅券(パスポート)に南シナ海の島々を中国の領土のように記した地図が印刷されていることについて、ベトナムとフィリピンが抗議の声をあげている。