国土交通省関東運輸局は13日から、高速バス乗車中に首都高速が渋滞した場合に、用賀で降車して電車で都心へ乗り継ぐ「高速バス&レールライド」の本格運行を開始する。用賀から渋谷までの乗り継ぎ運賃は、通常190円のところを100円に割り引く。
ヒュンダイの中国法人が、いっぷう変わったワンオフモデルを製作した。人力で走る1分の1スケールのペダルカーだ。
2011年のF1ドライバーズチャンピオンとなったセバスチャン・ベッテルは10日、日産グローバル本社ギャラリーでトークショーに参加した。開場には2000人の観客が集まり、ベッテルのチャンピオン獲得を祝福した。
いままで痛車のベースとなる車両は速いクルマやかっこいいクルマが目立っていたが、時代の影響を受けてかハイブリッド自動車や電気自動車も痛車化されていた。注目されていたのは、「とある科学の超電磁砲」に登場するキャラクター「御坂美琴」が描かれているクルマ。
英国ランドローバーから、レンジローバー初のコンパクトモデルとして発売された『イヴォーク』。同車に、最強グレードが用意される可能性が出てきた。
昨年10月から放送され知名度が高まった「侵略!イカ娘」の痛車も目立った。アニメは同年12月に一度終了となったが、ネット流行語大賞を受賞するなど話題となり、今年9月から第二期「侵略!?イカ娘」が再び放送中。
9日開催されたF1日本グランプリは、バトンが優勝、そしてベッテルが2011年のチャンピオンを獲得した。しかし夜になり各チームは、レースの余韻に浸ることなく、次なる開催地へと向かうべく撤収作業を進めていた。
マツダが次世代ロータリーエンジンを搭載した新型車を、現在開発中であることを明かした。これは、マツダ広報部がtwitterに投稿した「ロータリーエンジンを搭載した新型車を鋭意開発中です」とのメッセージにより判明したもの。
今回のイベントに展示された痛車で目立ったのは、「初音ミク」と「けいおん!」をテーマにした自動車。どちらも新しい作品ではないが、根強いファンが定着している証だろう。
ロシアの音楽好きの若者が、バイクとサイドカーを改造して製作した「バンドカー」。その映像がネット上で公開され、250万を超えるアクセスを記録している。