モスクワのクレムリンで起こった爆破事件の容疑者にされてしまった、イーサン・ハントと彼の率いるチームが過酷なミッションに挑む姿を描く、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』は12月16日より全国ロードショー。
日産の電気自動車『リーフ』に決定した、2011-2012日本カー・オブ・ザ・イヤー。表彰式ではミスユニバース・ジャパンの歴代ファイナリスト6名が登場し、表彰式に華を添えた。
“瞬刊誌”を自負する『ベストカー』は2012年1月10日号で、早くも東京モーターショー11の取材記事を多数掲載。未来の市販車の動向、現地で発見したネタ、デザイン評論(水かけ論)などを展開している。
平成24年度の税制改正大綱が10日決定し、焦点だった自動車の車体課税は自動車業界が要望していた自動車取得税、自動車重量税の廃止は盛り込まれなかった。
ボルボカーズの名車として知られるスポーツカー、『P1800』。同車の復刻モデルを示唆したデザインスケッチが公開され、話題となっている。
第42回東京モーターショーにルノーはコンセプトカー『キャプチャー』を展示。それに伴い本国からデザイン部を率いるローレンス・ヴァン・デン・アッカー氏が来日した。
トヨタ自動車の伊地知隆彦取締役専務役員は9日開いたアナリスト向け業績見通し説明会で、現在の円高水準について「今まで経験してないような影響が出ている」と述べた。
米国トヨタ販売は7日、新型『カムリ』が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得したと発表した。
トヨタ自動車の高級車ブランド、レクサス。これまで基本的に日本国内で生産されてきたレクサスだが、最近の急激な円高を背景に、トヨタはレクサスの米国現地生産に踏み切る可能性が出てきた。
ホンダが第42回東京モーターショーに登場させた『EV-STER』は、全体がモノフォルムのアウトラインになるようなデザインが特徴的である。