クライスラー日本は、ジープのフラッグシップモデル『グランドチェロキー』の2012年モデルを12月3日より販売開始する。
スバルは、ラリー仕様の車両を展示した。車両内部は見えないものの、実車のリアルな傷や雰囲気に注目が集まった。
シトロエンは、コンセプトカー『メトロポリス』を出展した。
福岡で開催中のスマートモビリティアジアで、地元のベンチャー企業リーボがEVミニカーのシェアリングシステム「こでかけ」を紹介した。
福岡で開催中のスマートモビリティアジアにおいて、ユニークなPSP用カーナビ、『MAPLUS』シリーズで知られるエディアが新しいスマートフォン用アプリを参考出品した。
日本自動車殿堂イヤー賞は、日本自動車殿堂の会員であるのべ47名の大学教授や研究者による審査によって、最も優れた乗用車およびその開発グループを選出する。
「三國ソレックス」と聞いてわかる人は40才以上だろう。現在の自動車はほとんどが電子制御による燃料噴射方式だが、昔のエンジンはキャブレターという部品が、吸気系の空気と燃料を混合させていた。
トヨタ車体の網岡卓二社長は1日、東京モーターショーに参考出品した1人乗りの超小型電気自動車(EV)『コムス コンセプト』を2012年夏に市販化するとともに、海外市場にも投入する考えを明らかにした。
トヨタ自動車は、東京モーターショー11で、ヒトとクルマと社会が「つながる20XX年の未来」を具現化したコンセプトカー『Fun-Vii』を発表した。
独BMWからのディーゼルエンジン(DE)調達を決めたトヨタ自動車の内山田竹志副社長は、1日の記者会見で同社によるディーゼルエンジンの開発や生産は継続する方針を表明した。