横浜ゴムは、タイの乗用車用とトラック・バス用タイヤ生産拠点であるヨコハマタイヤマニュファクチャリング(TRYT)が、エネルギーマネジメントシステムの国際規格であるISO50001を取得したと発表した。
アーレスティは、中国子会社である広州阿雷斯提汽車配件(広州アーレスティ)が第1工場の隣接地使用権を取得し、工場を拡張して生産能力を増強すると発表した。
英国ロータスカーズが、9月のフランクフルトモーターショー11でワールドプレミアした新型『エキシージS』。同車の迫力満点の映像が、ネット上で公開されている。
10月15日、富士スピードウェイでは、数々の往年の名車や現代のスーパーカーなどが集まるイベント、“2011 HISTORIC AUTOMOBILE FESTIVAL IN JAPAN”が開催される。
JFEエンジニアリングは自社で開発した超急速充電器に対応するEVとして、1960年式のダットサン『フェアレディ』の改造EVを用意した。
第7世代のロボット掃除機『ルンバ700』シリーズの日本での発売を10月7日に控え、開発元の米iRobot社のCEOコリン・アングル氏が来日。9月27日に東京のホテルニューオータニにて、プレスカンファレンスを開催した。
『リーフ』のユニットを用いてEV楽しさを表現できるものを、ということで、日産から相談を受けたニスモがつくりあげたのが「リーフNISMO RC」だ。
2代目となる新型『i30』は、ヒュンダイのデザイン言語、「fluidic sculpture」をさらに発展させ、存在感のあるフォルムを構築。ボディサイズは、全長4300×全幅1780×全高1470mm、ホイールベース2650mmだ。
『DC100』は、ディフェンダーの後継車を示唆したコンセプトカー。ボディサイズは全長4472×全幅1967×全高1833mm、ホイールベース2547mmと明かされた。オフロード走破性に重要なアプローチアングルは29.3度、デパーチャーアングルは38度だ。
トヨタ車体は、10月3日にスタートする「ファラオインターナショナルクロスカントリーラリー2011」に、『ランドクルーザー200』をベースとしたラリー車2台で参戦すると発表した。