「走りの統一感」。この言葉は新型『プレマシー』の開発エンジニアが口にした言葉だ。
アルパインは、2010年9月中間期の連結決算業績見通しを上方修正した。
電子情報技術産業協会が発表した9月の民生用電子機器国内出荷実績によると、出荷金額は前年同月比26.2%増の3348億円と、14か月連続でプラスとなった。
富士重工業は、大幅改良したスバル『フォレスター』のイメージキャラクターに俳優の向井理を起用、新しい広告キャンペーンを展開する。
マイクロソフトは、新世代の車載情報端末の組込みOS「Windows Embedded Automotive 7」の提供開始を発表した。OEMエンベデッド本部の松岡正人シニアマーケティングマネージャーに製品の特徴などを聞いた。
ホンダ『フィットハイブリッド(HV)』の登場で、HVはついに150万円台に突入した。だが、フィットの本質的価値は、基本車種の「1.3G」で十分に満足でき、そして10・15モード燃費も24.5km/リットルの実力を備えている。だから、あえてフィットでHVを選ぶ必要は必ずしもない。
GSユアサコーポレーションは、2010年9月中間期の連結業績見通しの利益を上方修正した。
テラモーターズは10月から電動バイクの販売網を大幅に拡大し、大手家電量販店やホームセンターで順次販売を開始する。
クライスラーグループは25日、11月2日に米国ラスベガスで開幕するSEMAショーに、フィアット『500』のカスタムモデルを出品すると発表した。
第17回目となるITS世界会議が釜山で開幕した。今回から、ITS分野の功労者を讃えることを目的としたアワードが創設された。第1回目のアワードには、前ITSジャパン会長の豊田章一郎氏をはじめ、日米欧から3人が選ばれ「殿堂入り」が決まった。