欧州マツダは2日、英国で警察や消防などが使用する特殊車両の営業を強化すると発表した。
日本のルノーブランドのなかでは、ダントツに人気の高い小型荷客ハッチバック『カングー』の2代目が発表された。長さが180mm、ホイールベースが100mm、そして幅がなんと155mmも拡大されたので、初代とは別のモデルかと言えるくらいに大きい。
アメリカン・ホンダモーターは10月9日、北米専用の小型SUV『エレメント』に愛犬家仕様の「ドッグ・フレンドリー」を追加することを発表した。
『パサートCC Rライン』は、フォルクスワーゲンの子会社「VWインディビジュアル」が、特別チューンを施したモデル。『ゴルフ』や『シロッコ』のRラインと同様に、数々の専用装備を導入し、内外装のスポーツ性を追求している。
「みんなの楽」=“皆楽”をキーワードに開発された4代目ホンダ『ステップワゴン』。このインテリアの考え方は、ミニバンらしいキャビンの広さと荷室の広さ、誰もが使えるということでシンプルで使いやすいインテリアとなっているという。
エコドライブ普及推進協議会と交通エコロジー・モビリティ財団は11月13日、東京・丸の内の東京国際フォーラムでエコドライブシンポジウムを開催する。
『カルマSコンセプト』は、2個の強力なモーター(403ps)を搭載するプラグインハイブリッド4ドアスポーツ『カルマ』の2ドアオープンバージョン。電動メタルルーフを採用し、ボタンひとつでオープンとクーペが簡単に切り替えられる。
10・11日の2日間に渡り、国内最大級の無料モータースポーツイベント「モータースポーツ ジャパン 2009 フェスティバル イン お台場」が今年も開催された。
埼玉県は7日、埼玉県坂戸市内の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)・坂戸インターチェンジ(IC)付近の一部区間を通行止めにして、ドクターヘリを本線上に離着陸させる訓練を行った。高速道路の開通区間を通行止めにして離着陸訓練を実施するのは全国初。
ヴィーズマン『ロードスターMF5』は、ハンドメイドでスポーツカーの生産を行うドイツ・ヴィーズマン社のニューモデルで、クーペの『GT MF5』のオープンバージョンだ。