ETCとIC社員証を使ったフォークリフト管理システム…大日本印刷が導入

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大日本印刷は、工場のセキュリティ体制の強化を目的に、SSFCフォーマットの非接触ICカード社員証とETC型車載器を用いた、フォークリフトの入退場管理システムを国内で初めて開発したと3日発表した。今年秋から大日本印刷の全工場へ順次導入する。

このシステムは、同社と三菱電機が共同で開発したもの。フォークリフトが工場内建物への入退場の際に、ETC型車載器にセットしたICカード社員証のID番号を読み取り、運転者を認証して、原材料や製品の搬出入口に設置された高速のシートシャッターの開閉を行う仕組み。
 
運転者の行動のログを記録することで製造職場への不正な入退場を牽制するほか、運転者は下車することなく、シートシャッターの開閉を行えるため、業務効率の改善が図れる。運転資格者として登録が無いICカード社員証では、フォークリフトのエンジンが掛からない機能を搭載した車載器も新たに開発した。
《レスポンス編集部》

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