ニューヨークモーターショーで発表された新型スバル『インプレッサ』は、エンジン搭載位置を従来モデル比で10mm下げ、低重心化と同時に、プロペラシャフトの角度を水平に近づけることで静粛性の高いより上質な走りを実現した。
スバルの誇る最速戦闘マシン『インプレッサWRX』が新型に切り替わる。新型はニューヨークモーターショーで登場したので、相場の変動も思いのほか早く起こる。今のうちの売却がカシコイ。
ニューヨークオートショーで公開されたスバル『インプレッサ』新型。海外市場を見据えた3代目は全車3ナンバーボディに、サッシュレスドアの廃止やスポーツワゴンは5ドアハッチバックとなるなど衝撃の登場だ。
今までのFFタイプRのサスセッティングは、主にハードに硬めてロールを抑える方向性が多かったが、新型シビック・タイプRは高いボディ剛性を得たことで、サスペンションを引き締めながらも、しなやかな走りを手に入れているようだ。
東京モーターサイクルショー07(3月30日−4月1日、東京ビッグサイト)ホンダブースは、エアバックが付いた『ゴールドウイング』から、『CBR600RR』や『Little カブ』まで多彩なラインナップを展示した。
タイの道は、やたらとピックアップトラックが多い。税金面で優遇されているなどの理由もあり、年間販売台数の約6割はピックアックトラックが占めていて、世界的にみても北米に続く世界第2位のマーケットなのだ。
ブースは小規模ながら、集めた報道陣の人数は凄かったのが韓国日産のブース。インフィニティ『G37』はワールドプレミアこそ逃したものの、ニューヨークでの公開からわずか8時間後にアジア地域では初披露となった。
ソウルモーターショーが5日のプレスデーから開幕した。一般公開は6日午後からで、会場はソウルの中心部から約20kmのイルサン市にあるKINTEX(Korea International Exhibition Center)。11日間の会期中に100万人の入場客を見込む。
ジャパンNR-Aレースアソシエーションは、マツダユーザーを対象とした、マイカーで参加できるスポーツドライビング体験イベント「マツダスピードカップ セーフティ&スキルアップ講習会」の開催概要を発表した。
住友ゴムグループのダンロップファルケンタイヤは、サーキットイベント「DIREZZA CHALLENGE 2007」を、昨年に引き続き後援する。