パナソニックエレクトロ、地域子会社8社を合併

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パナソニック エレクトロニックデバイスは、子会社8社を合併し「パナソニック エレクトロニックデバイス ジャパン」を2008年4月1日付けで設立すると発表した。

同社は、松下電器グループの中でデバイス事業を担当する100%子会社で、グローバルに拠点を展開し事業活動を行ってきた。その中で日本国内では、複数の子会社を設け、それぞれに自主責任経営を遂行することで、競争力の強化を図ってきた。

一方デバイス業界では、セット機器のデジタル化や情報・通信・AV業界の融合などにより、電子機器におけるデバイス機能の重要性は高まっており、今後、技術開発力、製造力のさらなる強化が必要不可欠となっている。

今回の新会社設立により、それぞれが保有する技術力、ものづくり技能をより積極的に子会社の枠を超えて活用していくことが可能となり、事業強化に結びつけていく戦略だ。

事業資産の流動性向上を活かしたさらなる事業の集中と強化、技術・技能力の高位平準化、業務の合理化・効率化によるコスト力の強化を図り、顧客により高い価値を提供できる戦略パートナーを目指す方針だ。

合併する8社は、「パナソニック エレクトロニックデバイス北海道」、「パナソニック エレクトロニックデバイス富山」、「パナソニック エレクトロニックデバイス福井」、「パナソニック エレクトロニックデバイス若狭」、「パナソニック エレクトロニックデバイス但馬」、「パナソニック エレクトロニックデバイス津山」、「パナソニック エレクトロニックデバイス松江」、「パナソニック エレクトロニックデバイス山口」。
《レスポンス編集部》

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