日本自動車輸入組合が発表した10月の車名別輸入車新規登録台数(ブランド別)は、フォルクスワーゲンが前年同月比4.2%減の3994台ながら3カ月ぶりにトップに立った。
2位はBMWが同14.4%増の2988台で、メルセデスベンツは同7.2%減の2460台で3位だった。4位はアウディが復活、5位はトヨタ、6位がBMWグループMINIで、7位がボルボだった。
8位はプジョーで、9位がフォード、10位がホンダだった。
日本自動車輸入組合が発表した10月の車名別輸入車新規登録台数(ブランド別)は、フォルクスワーゲンが前年同月比4.2%減の3994台ながら3カ月ぶりにトップに立った。
2位はBMWが同14.4%増の2988台で、メルセデスベンツは同7.2%減の2460台で3位だった。4位はアウディが復活、5位はトヨタ、6位がBMWグループMINIで、7位がボルボだった。
8位はプジョーで、9位がフォード、10位がホンダだった。