セクシーポーズのコンパニオンが目を引くのは独立系の通田汽車(トンティァン)が発売する『閣夢』(グロウ=GLOW)。全長3450ミリのコンパクトカーだ。フロントエンドはVW『ポロ』を連想させなくもないが、サイズが異なるせいか、全体的にはさほどコピーしたという印象はない。こちらは0.8リットルのエンジンで、最高速度は120km/h以上だと発表されている(北京モーターショー、8−16日)。
この顔で中国EV市場に“爪痕”残すか? 日産『エピック・コンセプト』は26年までに市販へ…北京モーターショー2024 2024年4月30日 日産自動車は、25日に開幕した北京モーターショー(Auto China …