
困ったときに“頼れる”クルマとは…カーセンサー 2015年5月号
巻頭特集では人災や天災など、いざという状況に遭遇したときに助けになるクルマを紹介。スズキ『ハスラー』、三菱『アウトランダーPHEV』、日産『セレナ』の3台を「踏破性」「後続性」「野営性」の3つの観点から検証する。

『タウンワーク』誌の珍バイト…「発売前のゲームをプレイして日当3万円」
カプコンは、「タウンワーク」のキャンペーン「激レアバイト」第5弾として、ニンテンドー3DS『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』先行体験&開発者との対談アルバイトの募集が行われていると発表しました。

住みたい街1位は不動の「吉祥寺」…目黒、武蔵小杉が急上昇
リクルート住まいカンパニーは、関東1都4県に居住する人を対象に「2015年みんなが住みたい街ランキング関東版」をWEBアンケートにて実施。住みたい街(駅)ランキング1位は、本調査開始以来4年連続となる「吉祥寺」だった。

50万円で買えるのはどんなクルマ?…カーセンサー2015年4月号
予算50万円で購入できる中古車を特集。高級セダンではトヨタ『クラウンマジェスタ』(3代目)や日産『シーマ』(4代目)、ハッチバックではアルファロメオ『アルファ147』(初代)などが狙い目とのことだ。

4人に1人が「クルマの中は、いつもはできない話がしやすい」…リクルート自動車総研調べ
リクルート自動車総研とイードリサーチ事業本部は、共同調査「クルマのある生活調査」<父子編>を実施。その結果、クルマが「コミュニケーションの場」として機能していることがわかった。

中古車購入金額、全国平均は前年比7万円増の102万円…リクルート調べ
リクルート自動車総研は、「中古車購入実態調査」を実施。その調査結果を発表した。

2015年のクルマのトレンドを予測…カーセンサー 2015年3月号
特集記事では自動車ジャーナリストからフィナンシャルプランナーまで様々な有識者にインタビュー。「アウトドアシーンでは、ゆるさやアナログ感のあるクルマが流行る」など、2015年のトレンドを予測する。

2014年、カーセンサーユーザーが最も気になったのはマツダ「CX-5」…2015年2月号
2014年中「カーセンサーnet」での関心が最も高かったモデルはマツダ『CX-5』となった(巻頭特集)。記事では、流通量が多くはないが、その希少性と「ディーゼル」という話題性がユーザーの関心を集めたと分析している。

藤原和博氏がリクルートに“復帰”…高校生向け授業をプロデュース
リクルートマーケティングパートナーズが運営するオンライン予備校「受験サプリ」は、義務教育初の民間校長として知られる藤原和博氏とコラボし、高校生の生きる力を育む授業「よのなか科」を開始した。

「あの人の愛車紹介」に仮面ライダードライブ登場…カーセンサー 2015年1月号
特集「あの人達の愛車の中身を大公開」には、仮面ライダードライブの愛車『トライドロン』が登場。ディティールだけではなく、コクピットの写真も公開されている。