
今こそ乗りたい! 日本のクーペ13台
すっかり姿が見えなくなり、市場が寒くなってしまっているクーペ。やはりミニバンやコンパクトカーの魅力には適わないのか。

レクサス VS インポートカー
インポートカーの独壇場であったプレミアムセダンというジャンルに高級・上級を謳い文句にした国産モデルが数多くリリースされている。

みんなの人気もの! 日本のコンパクトカー!
日本の道路事情にマッチしたボディサイズと高い経済性が魅力のコンパクトカー。幅広いユーザーから人気を獲得し、各メーカーも多種多様なモデルをラインアップしている。そこで、いま気になるコンパクトカー22モデルを一気に紹介する!

新しいファミリーカーのカタチ
ホンダのミニバン全車種を紹介。床下の余分なスペースをなくした「低床・低重心ミニバン」で、スムーズな走りとスタイリッシュなフォルムを実現させたホンダ。日本のミニバンブームの火付け役となった『オデッセイ』や、ミニバン界のベストセラーとなる『ステップワゴン』など。

多様なニーズに応える軽カー大集合
今号の特集は軽自動車。軽自動車は、好燃費などの高い経済性と、環境負荷の少なさという魅力がある。また、日本独自のカテゴリーで登場したが、今や多様なニーズに応えるべく、様々な車種がラインアップされている。スバル『R1/R2』や三菱『アイ』など、現行モデル25車種について解説する。

ギャフンと言わせる! ニッポンのスポーツカー
今号では「スポーツモデルに乗ろう」と題し、パーソナル性の強いクーぺとオープンモデルを取り上げる。ホンダ『S2000』、日産『フェアレディZ』、マツダ『ロードスター』、マツダ『RX-8』や、現在絶版となったホンダ『NSX』、日産『GT-R』、日産『シルビア』、トヨタ『スープラ』などを紹介する。

柔軟なカテゴリー…SUV
あらゆるカテゴリーとクロスオーバーされており、各モデルによって特長が大きく異なるSUV。ユーティリティだけでなく、快適性や走りの要素をほかのカテゴリーから吸収させることができるSUVは、時代の流れに柔軟に対応できるカテゴリーといえる。

ザ・フラッグシップセダン、トヨタセルシオ
今号の特集は『セルシオ』。1989年10月の初代デビューから、レクサス『LS』にバトンタッチして生産終了となるまでの系譜を総 さらいする。スペック、価格や、モデルの特徴を、マイナーチェンジもフォローしながら丁寧に解説する。全3代、およそ18年にわたった、皇帝・セルシオの全貌が説かれる。

SUVのエッセンスをステーションワゴンに…アウトバック
スバル『レガシィ』の歴代検証。1989年1月の初代デビューから、現行モデルの4代目まで、セダン、ツーリングワゴン、アウトバックなど、全モデルの変遷が理解できる。ポルシェとのコラボモデル、ブリッツェンの説明もある。何が多くのファンを虜にするのか、核心に迫る。

“コンパクトカーの代表”日産 マーチ の歴史
物件情報「車種別物件で選ぶ【国産車】」/物件情報「車種別物件で選ぶ【輸入車】」/カッチャオ新春特別企画「-愛車を売って得しチャオ-」/みんなのアイドル「MARCH SPECIAL」/■ニューモデル ホンダ/クロスロード「あらゆるシーンに対応するオールマイティカー」